クライアントを飽きさせない事を常に考える!
私がApple製品に変わってまだ大して時間は経っていないが、「使いたい」という衝動は今も変わらない。
今回発売になる「iPhone5」「iPod touch」は即買いした。

コンサルタントも同じで、入り口がMAXで年月が経過するとともに飽きられたら、商品価値として薄いということになる。
紹介は、年月が経ってもコンサルタントとしての「希少価値」があり、大事にしたいとクライアントが感じた時に湧き出るのではないだろうか。

「売る者」は入り口勝負!
「売れる者」は年月が経てば経つ程、人としての商品価値が上がる。

社内においても管下においても「本物のコンサルタント」を作りたい。
これからは待遇で引っ張ってくるのはやめて、「人の質の統一化」を目指して、人材育成/経営をしていこう。