今日は、動きが鈍っている山口のグループ代理店に急遽会うために、朝から動きまわった。
要点が話せないまま、北九州にとんぼ返りをして、事務仕事を片付けた。
14日に山口に行くので、徹底的に問題点を洗い出し、やるべきことを明確にしたい。
仕事がひと段落して、スポーツジムでかなりハードなトレーニングをして、お風呂に入ると、とんでもないことが起こった。
尋常でない心臓の脈打ち、吐き気、脱力感・・・。濡れた体を拭くことが出来ない。
気を抜くと倒れそうだったので、必死にこらえた。
そして、トイレで便座に少しの間座っていると、体が冷えて、正常になった。
大げさかもしれないが、死ぬかもしれないと思った瞬間であった。
自分の体は自分がよく知っているという過信からきた、とんでもない経験であった。
ちょっと大げさかもしれないが・・・。