今日も長崎で面談。
既存代理店に不安を抱いている新規の方でした。
損保代理店が慣れない生保を「売ってしまった」状態。
法人に保険提案してはいけない方々がヤラかしてしまって、とんでもないことも・・・。
おかげさまで、こちらは志事が増える一方で。
次回、提案をさせて頂くことで終了し、北九州に帰りました。
保険を扱っていたり、我々に反対してくるような会計士・税理士も数字上の損得・自尊心でしか判断ができず、なんとも・・・。
よって経営者のパートナーとなるのは、コンサルティングができる我々のような独立した保険業者。
要はバランスが良いんですよね。
会計・労務・法務・・・それぞれの分野におけるリスクを表面化し「解決策を提示」した上で保険に移転させていくスキルがありますからね。
ただこの辺は、専門性が高く同業者でも踏みこめるのどれだけいるでしょうか?
まず、経営者ではない保険会社の社員では難しいでしょう。
この感覚は、経営をしていないと見えてこないので。
保険業界も過渡期に来ており、専門性とマーケティングを考えた経営が求められます。
少数精鋭で利益率の高い企業づくり。
これをモットーにやります!
明日も大事な面談があります。
気を引き締めていきたいと思います。