実践で磨かれたスキルに勝るものはない!
数字が出ない営業マンほど、ターゲットも定めず机上で勉強、実践極少。
「誰に」「何を」「どのように」→マーケティングの基本です。
価値の交換を顧客との間で起こすためには、ここが明確でないと難しいのは言うまでもありません。
これは実践をやっていないと身につかない。
つまり数字が出ないということ。もしくは続かない。
市場から必要とされていないければ潰れる。
それがビジネスです。
営業に行かず講師活動をしたりして誤魔化しても、アプローチがうまくいく訳がありません。
これはすべての事業に言えるのはないでしょうか?
やはり現場ですよ!
弊社においても生ぬるい社員がいるので鍛えあげて「ブランド」に従ってもらいます。
明日は、ホームページ作成などの課題を一気にやります。
いい感じです(笑)