今日は妻の父親の13回忌でした。
亡くなって12年・・・。
時が経つのは早いものです。
縁を頂いて過ごした時間は短かったのですが、非常に懐の深い優しい義父でした。
こうやって故人を偲ぶ風習は「生かされている」ことを残された方々が認識できるため素晴らしいと思います。

私もいずれ「死」を迎えます。
「生きる」ということは、「死」へのカウントダウンをしているのですから、「今」を一生懸命生きていくことが大切だと再認識しました。

明日から新たな一週間が始まります。
一日一生の精神でビジネスに励みます!