明日からニュー旺信として、始動することになる。
「自己利益」ではなく「公の利益」を追求し、日々精進することが、すなわち、企業としての「価値」を上げていくことになる。
「売る為の」ノウハウは、今は通用しない。
足りない物を満たす「満足」の時代は終わり、いかに「価値」の提供が出来るかがキーになる。
現場でいかに貢献できるか?
場数が貢献数である。
ひとつひとつの案件に対して全力で臨み、クライアントに「生きるエネルギー」を与えていく。
それが旺信のコンサルタントであり、歪むことのない「企業価値」である。
今年は、とことんやり抜いていこうと思う。