会話のテンポが悪いタイプと会話することほど疲れることはありません。
相手が何を考えているか想定しながら会話をしていると、テンポよくいけるはず。
ところが、言葉の意味や理屈を考えるタイプは、せっかくの空気を止めてみたり、相手に不愉快な質問をしてみたり、あくまで自己欲を満たすことしか考えていません。
人間にしかない「感性」がぶっ飛んでいるんですよね。
ハートと知識が融合して大量行動を促し、それが経験として蓄積され知恵へと進化する。
感性を働かせて磨くことで研ぎ澄まされていく。
ここは教えようがないんですよね。
会話のテンポも感覚。
つまり感性で捉えられるかです。
日々改善し、日々進化させる。
これに尽きます!