今日は午前中、事務仕事を終えた後、午後から体も心も休ませることにしました。
ただ気がつくとパソコンを開いて情報収集したりしているため、これは性分だなあと・・・。
話は変わりますが、1月3日にやしきたかじんさんが亡くなりました。
自分の意見をはっきり述べ、大きいものに屈せず挑んでいく姿は爽快そのもの!
ご機嫌とりをして姑息な手段で伸し上がろうとする輩が多いこの日本で、何とも気持ちの良い生き方をされた方だったのではないのでしょうか?
人は一人では生きられません。
しかし「人に依存すること」と「影響を与え合うこと」は違います。
使命感や人生観を実践の中で「腑に落とす」ことが大切なのかなと・・・。
やしきたかじんさんの生き方を調べてみると、そんなことを考えさせられると共に、惜しい宝を失ったなあと感じてしまいました。
私も41歳となり、これからの命はさらに重みが増していきます。
保険業界の社会主義的な風習に染まることなく、私らしく社会に影響を与えられる生き方をしていきたいと思います!