これだ!
こんなものが存在しないのが「企業の在り方」。
種の歴史を見ると、「強いもの」ではなく「変化してきたもの」が生き残った。
ということは、環境の変化に対応しながら、独自の経営手法を構築することが企業を永続的に生存させていく唯一の方法と言っていいだろう。
機械的な仕組みで人を操作することは、独創性に欠き発想力を必要とするコンサルティング業においては厳しい。
初代から伝わる企業としての在り方・・・
「日々信を得るは王の如し」
これからは、この在り方を旗印に人を集めていこうと思う。
今年は基礎作りの1年。
今年の出来が来年以降の経営を左右する。
人選をしっかりして、本気で企業ブランディングに励もう!