プロフェッショナルからリスクを見た時に、事実は1つなのですが、クライアントから見るとどうなんでしょうか?
事実ではなく解釈として捉えることが多く、その数は無数。

よって経営者の考え方の癖をしっかり掴むことが大切。

説明を完璧にうまく言えることが目的にあらず・・・

リスクをコントロールできるように経営者をエンロールすることが重要だと考える訳です。
決定権者に我々の考え方を理解して頂かなければ、どんなに素晴らしい保険商品やサービスがあっても「宝の持ち腐れ」。
顧客の特性を常に研究し、エンロールできるように自分を磨きあげる。

顧客ありきなんですよね。

今日もそのような面談でした。

明日は大分日帰り、小倉で打ち合わせです。

ビシバシ働きますよ!

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