損保部の改革に際して、反対派がいなくなり社内では「ピンチ」だと思っていた社員もいたようですが、私は「改革のスピードが上がるチャンス」だと言い続けました。
蓋を開けてみると、目を当てられないほどの状況を女性スタッフが火消しをしながら、より効率の良いサービスを提供している状況。
本当に頑張ってもらっています。

営業社員を置いたところでロクなことがないことは証明済みで必要性を感じません。
出来たふりして無責任に辞めていく。
今後、弊社では雇い入れることはありません。

カスタマー化と付加価値の提供。
そのためには「定性分析」と「定量分析」の両面から考える必要性があり、付加価値を高める材料になります。
事務の効率化と数字のコントロール。
ここ数年、乱れていた損保の内部を私の指示のもと一本化し、未来型の損保サービスを作っていきます。
今年中にどこまで成長できるか?
楽しみです!