20〜30代で死ぬほど働いていないビジネスマンは、40代に「何もない自分」に愕然とする。
自分自身を振り返ると、子供が小さい時に家族サービスやPTAなどに出た記憶もなく、そんな暇もなかった。
1ヶ月ぶっ続けで働くのは普通。
土日休みで家にいる事は、ほとんどなかった。
当然、誰の手助けもなかったですし、自分で結果を出すのは当たり前と思ってました。
未完である事が許されず、徹底的にやらないと気が済まないし、チャンスがあればどこでも行ってました。
昔から競争の中にいて、かなりハングリーで、今でもその意識は強いです。
後継者になるべく資質に、このハングリーさは求めます。
今のところ弊社には、存在していません。
育ってくる事を期待するか?
それともヘッドハンティングで作るか?
楽しみながら選択します(笑)