保険代理店業だけがお金を作り出す事業というのは、どう考えてもリスク。
業務委託契約書が書き換えられるたびに不利に働き拘束されていく。
ビジネスは自由にできるからこそ進化し特化できる。
つまりブランド化しにくいビジネスであるということ。
将来的には集約されていくのでしょう。
保険会社に依存したビジネスシステムの構築はリスクにしか見えないのは私だけでしょうか?
呑気に「みんなで〜」みたいな感じで代理店会で騒いでいる方々を見ていると「ある意味、肝が座っているな(笑)」と。
そう考えると収益事業を立ち上げることは必須。
労働人口が減少しクオリティーはめっちゃ低い状態では人を抱えないといけないビジネスはバツ。
いろいろとデータ収集し状況を確認しながら新たなビジネスにチャレンジしていきたいと思います。
当然ですが保険業は続けますよ!
54年続けてきたビジネスですから。