ビジネスの力は「欲」が源になるのではないか?
そう考えるようになって益々、志事に対する姿勢やモチベーションが掛かりまくっています。
数字が人格であること。
経営者であれば常識です。
数字=顧客との価値の交換値。
価値の交換とは、「自社が顧客の問題解決をした結果、顧客支払う対価(お金)」。
そう考えると保険業はどハマりのビジネスなんですよね。
経営者や同業者にブランディングの話をすることが多いですが、何も特別なことではなく極々当たり前のこと。
ターゲットになる顧客が自社を識別するには何をすべきか?
ここに大手は多額の資金を投じてブランドを構築していくのです。
何が得意な企業なのか?
それによって集まるターゲットは変わります。
ブランディングの基本は、
「一貫性」「意図的」「継続性」
「経営者」に識別される企業に旺信も変革してきました。
これからは「再認の数」と「B to B戦略」がキーです。
常に改善、常に進化。
躍動的にいきますよ!