ここ数日間は、かなり重かった。
志事を止めていたわけではないのだが、震災の状況を見る度に「心」が痛かった。
ネットを見ても様々な意見が飛び交っているが私はある結論を出している。
それは、
「自分がやるべきことを、ただやる!」
政府や東京電力に何か求めても、それはそれぞれで、やるべき使命があるだろう。それをできない人間があーやこーやというのは的外れだと思う。
文句言っている暇があったら、自分がやるべきことをしっかりやれというだけだ。
日本の復興は、一人一人の自覚から始まる。「やって下さい」ではなく「私がやる!」という精神である。
私もその精神を大切にして、全力で使命を全うしたい!