保険営業は保険が売れることで売上が立ち、利益を作ります。
誰から入っても変わらないのが保険。
顧客にどこで識別されるか?
ズバリ、付加価値です!
その付加価値がターゲット層と一致しているのか?
だから「ブランドアイデンティティ→企業の旗印」を立てることは重要なのです。
社員それぞれが「良かれと思う」ことを勝手にやっていると、企業ブランドは市場に伝わりません。
ブランディングは別に特別なことではなく、企業としてビジネス活動をしていく上では常識。
顧客を選ぶには、自社を知る。
今、営んでいる業種の特徴や仕組みを把握する。
保険種類ばかり勉強するのではなく。
顧客の利益を考え「付加価値=利益の創造」を構築する。
顧客にとって利益をもたらす唯一無二な存在として識別されるには?
売ることよりもここを優先することが「ビジネスの王道→損して得を取れ!」だと思います。
これから弊社が100年企業になるためには絶対に外せない要素です。