何事も期限をつけると「パワーの出し方」「より具体的」な点など、大きく変わってくるような感じがします。
人間は必ず死ぬ。
いつ死ぬかは分かりませんが、早かれ遅かれ死にます。
若いから・・・
なんて「のんき」に考えていると、時間の浪費という最もやってはいけないことをやってしまいます。
20〜30代で思いっきり頭を使い、思いっきり体を動かして、楽しむことよりも志事を選択したビジネスマンが40代で爆発する。
振り返ると20代〜30代で休んだことはなかったなあと。
こういうマインドの社員しか、次の後継者にはなりえない訳で。
3年以内に決断が出せるように、釘を刺していこうと思います。
人生には期限がある。
一度きりの人生。
死生観は、プラスに向かう重要な思考。
時間がないと考えると「どうでもいい事柄」はとことんカットして、次世代に向けて期限をつけて教育したり、システムの構築を優先しますね。
次世代の社員に、この感覚がないと弊社もヤバいですね・・・。