昨日は、ある企業の経営者と食事をし、今後の展開について意見交換をし有意義な時間を過ごしました。
民主党政権の時に資金面で大変なご苦労をされて、そのピンチから逃げず真っ向から勝負してき抜けた経験が、今の好調期を作り出していると。
共に戦った社員もいれば、我関せずの社員もおり、現在中核に入っているのがどちらかと言われれば言うまでもないだろう。
「社長が絶対、絶対に社長を男にする!」
その気概を感じる行動こそが事実であり、企業文化であると言い切れるところに「統率力とエネルギー」を感じる次第。

私に100%着いてくる人財を5人作る。
不動のチームスピリットと行動力。
経済活動している以上、結果と期限にこだわることは当たり前。

あっという間に過ぎていった食事の時間。
とても有意義な時間でした。
いつの時代でも「仁義を通すこと」は重要で、そこができない・わからない者は、何も成り立たない。
自分の課題も見つかったことで、明るい光明が見えてきた感じがしました。