まだ48年の人生しか生きていません。
そんな中での考え方です。
残りの人生を考えた時に「どのような生き方」をしていくのか?を考えます。
事業を選択する時も、この考え方は軸になります。
騙されて失敗したり・・・。
マイナスを元に戻しプラスに転じていくためには、今までやってきたことを軸においてもクリアできない。
チャレンジこそが困難から脱出するキーになる。
搾取をする昭和のビジネスは令和には通用しない。
王道をいくことこそが企業繁栄の土台となる。
「自分の生き方」が集まってくる「人の質」を表し、世の中を動かす原動力になる。
正々堂々と世の中のために生きていれば、素晴らしい人脈が築けるでしょうが、「お金の奴隷」になった生き方をされる方は、輩の集団を構築することになる。
どちらが綺麗な空気が流れて「気持ち良い志事」ができるかは言うまでもありません。
耐える時は耐え、誤魔化さず前を向いて堂々とビジネスを展開していきたいと思います。