毎朝、氏神様へ参拝をすること。
これが私の基本的な1日のスタートです。
状況が良い時もそうでない時も感謝の参拝をする。
生きているだけでも有難い!
神様・先祖のお陰で生かして頂いていると本気で思っています。
「自分が・・・」という過信は人間力を下げる要因になる。
お陰様を頂いて志事ができる、生きていける・・・、
この感謝の心が大切だと思うのです。
弊社の社員でもそのように感じる社員は少ないと思います。
志事を全力で取り組むのに、最後の一踏ん張りは「誰かのために」「社会のために」「国家のために」という心持ちが支えになる。
常にこの心を持ち続けるために、毎日「感謝の参拝」をしていきます。
状況が良いか?悪いか?ではなく、生かされていることに感謝をして。