営業マンが育たない。
事務員のような営業マンが大半を占める。
・コミュニケーションの取り方
・営業手法
・マーケット開拓の仕方
・経営手法の取得
・作りこんだロープレ
食えない営業マンを対象とした自称「成功者」の飯のタネのほとんどは現場では使えないものが多い。
なぜなら営業でせいこうするためには、商品や手法の前に「瞬発的に人間関係を構築できること」が大前提であるからです。
面談は真剣勝負の場。
いい加減な心構えで力をセーブした死事をしている営業マンは顔が緩み全くオーラがない。
何がやりたくて顧客に時間を作らせたのか?
顧客の先を行くサービスを見据えて日々志事に励んでいるのか?
そんなことを考えていたら家庭を顧みる暇などありません。
ビジネスマンですから。
「これだけやっているから」が大切。
なにを積み上げているのか?
マインドを徹底的に鍛えて課題から逃げないこと。
「営業道」は「侍道」。
私はこの考えを軸にして営業しています。
社会に貢献できる志事をすることで事業は大きく拡大する。
そのためには「魂を持った営業マン」「人間味のある営業マン」を作ること。
大変なチャレンジではありますが、やり抜きたいと思います。