結果が出る者、出ない者の「差」は、さほど大きくはない。
即、行動し結果を体感、そして分析しまた行動する。
いつまでもうまくいかない過去の自己流/ペースを継続しても、その先にあるのは、目標からかけ離れた悲惨な結果だけである。

行動しない者はそれなりの人生であり、私は別に強制的にやらせる気もない。
なぜなら、その手の者に時間/労力/お金をかけても、何の結果も出ないからだ。
もっと言うなら、顧客のために働く事すら放棄しているので、この層を生かしていても弊害になるだけである。

そういった意味では、社内においても管下においてもハッキリさせておきたいと思う。
旅の中、経営方針をいろいろと固めていたのだが、一つ結論が出た。
公の場では言う事は出来ないが、「即行動」に移し、クライアント/社会に貢献できるように全力を尽くそうと思う。