今日は、提携している税理士とクライアントのいる長崎に行った。
朝6:30に北九州を出発して、会計上の打ち合わせが出来た。
「税理士事務所は敷居が高くて相談出来ない」
これは、法人様を訪問させて頂くとたいてい出てくる「苦情」である。
クライアントが求めているのは「先生」ではなく、「右腕になるプロ」である。
しかし、国家資格を持った方々は、お互いを「先生」と呼び合う面白い集団である。
私が提携させて頂いている税理士は、まさに「右腕になる為の努力を惜しまない税理士」である。
だから、私のコンサルティングチームとして提携させて頂いた次第である。
今日も、「とても良かった。安心して仕事に打ち込める」という言葉を頂いた。
顧客満足度の追求は永遠である。
「貢献なくして繁栄なし」を軸に、「軍師的役割」、人物で言うと「諸葛亮孔明」のような、ポジションでお客様の繁栄を支えていけるように精進することが大切だと思う。