先週から「有限会社旺信」「株式会社CIKS」を活用した新しい「労務改善のスキーム」を各中小企業経営者にご提案しています。
我々の使命は、中小企業を取り巻く外的要因(国も含む)や内的要因から起こるリスクから守ること。
「真の企業防衛とは?」
ここを考えて頂くこと。
損保は特に感じるのですが「仕事って何?」って考えると「集金業務」と「事故の事務代行」。
これを仕事と考えている保険代理店が多いのではないのでしょうか?
業界の常識に疑問を抱き、もっと効率よくそして正確に事を進めていくには何が大切か?
こんなことを日々考えながら改善策をまとめています。
先日、私が尊敬する経営者とお話する機会がありました。
「眼力」と「発する言葉の力」・・・、そしてなにより無駄なものを排除する「効率的なヒアリング力」。
50分ほどの短い面談時間でしたが、私にとってはとてつもなく貴重な時間であり大変勉強になりました。
研修なんかでは得られない実務で生かせる現場での体験。
全ては目的意識をもった行動力。
そして経営者は「社会」を意識したビジネス活動を信念とすることが「伝える力」に大きく影響するのではないか?と思いました。
今年から3年間で密度の濃い300社をお客様にします。
私が考えた2本のサービスが必ず中小企業の「企業防衛」に大きく貢献し、経営者が攻めの姿勢でビジネスに挑めると確信があります。
「伝える力」を常に意識して1年間、130%力を出し切ってビジネスに打ち込みます!