損保のコンプライアンスがかなり強化されるとのこと。
生保はかなり厳しい中でやっていたがやっと来たか?という感じ。
保険と現金、どっちが得か?
事故をみこして保険を掛ける企業は弊社ではお断りをします。
事故の予防をしているが致し方なく起こってしまった。
このような企業様には、独自のサービスを提供し手厚く管理をさせて頂く。
そもそも保険は相互扶助の関係で成り立っており、事故を頻繁に起こす企業はそれ相応の高い保険料を支払う義務を課せられるのは当たり前。
事故が頻繁に起こっているということは、技術不足とも捉えられてもおかしくない訳で、経営者としては重要な改善事項と考えなくてはならない。
事故を甘く見ている経営者は、いずれ大きな問題に直面すると私は考えています。
弊社としては、真っ当にど真ん中の事業運営をしていきます。
カスタマー化に踏み切ったのはそのための仕組み変更。
保険会社出身の営業マンなど、全く必要性を感じない。
素人から弊社の考え方を純粋に打ち込まれた社員・パートにチャンスを与えます。
上を目指す方もそうでない方も役割を果たす仕組みの構築。
顧客に「スピード」「正確性」「情緒的価値」の提供に磨きをかけ、企業対企業の深い関係性を築けるように、60歳までの7年間突っ走ります!