日本社・外資系外務員・大手来店型ショップ・税理士・保険代理店・銀行・証券会社・携帯販売ショップ・コンビニ・通販・共済・大手家具量販店・・・。
挙げればキリがないですね。
保険業界に異業種がどんどん参入しています。
この業界で古くから取り組んでいる方ほど、「長くお付き合いして信頼を掴んでいるから大丈夫!」と仰います。
信頼?
何を持って?
こんな根拠のない信頼でやっていけると思っている事業主って、保険代理店ぐらいでしょう(笑)
どこがライバルになるのかは「ターゲティング」によって変わります。
そして定めたターゲットから見て自社を選ぶ付加価値は何なのか?
自社のサービスや技術がライバルと重なっていないかを確かめるのが「ポジショニング」。
ブランド戦略をしていると言いながら、以下同文のビジネスをしているのが保険代理店。
ライバルとのサバイバルレースの中で顧客から識別される明確なポジションを確立できる企業価値の構築。
これが弊社の永遠のテーマです。
ポジショニングを意識してサービス・スキルのレベルアップを常に計っていき、顧客・社会に大きく貢献できるようにしていこうと思います。