コンサルティングチームの編成を考えた時「実績・知識を兼ね備えた若手の会計士と提携できれば根本的な経営改善が可能になる!」と。
これまで提携していた税理士はただ紹介が欲しいだけで、仕事も雑。
クライアントからクレームがあがり、その対応もしなければいけないような事態。
労働量も少なく、高齢化した「税理士先生」のようです。
ありえません。
この度、提携した公認会計士のお二人は高校の後輩で「熱意」と「顧客貢献の思いの強さ」がヒシヒシと伝わってきます。
「365日やりますよ!」
いいじゃないですか!
これぐらいないと。
開業医向けサービスの構築やセミナーの設定など時間を区切って進行中。
これで中小企業向けの勉強会の人財も揃いました。
県内随一の弁護士、実力を兼ね備えた公認会計士、50年の歴史をもつ保険代理店経営者。
さらには、労務に関しては辞書みたいな社会保険労務士。
経営者にとって安心できる環境が提供できる状態になりました。
来年から私が飛び込み営業を率先して行い、この価値を広めていきたいと思います。