今日は、管下代理店の「AIプロデュ?ス」とコンサルティングの基礎にについて打ち合わせをした。
私はコンサルタントとしての価値を高めることが、業界を変える礎になると信じている。
過去の遺産で食べていけるほど、今の時代は甘くない。
「クライアント貢献が明確である」ことが、シェアの拡大、継続率に大きく関わってくる。
常に創り出すことが、義務づけられている。
価値を高め、その価値に共感して頂いたクライアントからご紹介を頂く。
与えて、与えて、与え続けて、与えられるイメージである。
取ることを考えることは、「愚の骨頂」である。
コンサルタントを志す人間は、「生きるとは?」という、真理に近いことを考える。
一人一人の人間模様をみていくうちに、何とかスムーズに解決できたらと考えるからだ。
不透明な世の中になり、「不安要素」が増えている中、「真のコンサルタントが求められる」
だからこそ、ゴールのない、飽くなき挑戦が続くのだろう。
私はそんな自分の人生がありがたく、そして楽しいと感じるようになっているのが、おかしくてならない。