今日は芋焼酎「村尾」を飲みながら、ブログを書いている
私は元々あまり飲める口ではなく、小の缶ビールを3分の1飲んだだけで顔が真っ赤になり、意識が朦朧とする。
ただ、この「村尾」は好きで時々晩酌する。
鼻から抜ける芋のにおいと独特の後味がたまらない。

話は変わるが私はある社長の考え方が好きである意味「メンター」にしている。この社長の考え方を知れば知るほど、ビジネスの奥深さを感じ、身震いがするほど、面白くなってくる。
おいおい紹介させて頂こうと思うが、ビジネスはやはり「王道」が一番だと感じる。ニッチは隙間が埋まれば終わってしまうが、長く競争しているフィールドは王道を走れば走るほど成長できる。
私は過去にニッチに逃げて苦い経験をした。その教訓は間違いなく今に生かされている。

王道で正々堂々と戦い、王道を貫いて世の中のお役に立ちたいと心から思う。

1杯も飲んでいないのにかなりいい気分だ。